毎度お馴染み、JackとJillでーす。
今日は白髪の魔女が住んでいるという山奥に来ています!
でも魔女なんて本当にいるのかなー??

 

 

 

 

 

だれもいない…
…???
わー!出た−!

 

 

 

    


もも、もしかしてあなたが魔女さん?
「………」
あ、でもホウキ持ってない!さては偽者だな!?
「………!!!」

 

 

    


アンタ達、勝手に私の縄張りに入り込んできて言いたい事言って…
こうしてくれるわ!!

 

 

 

 

 

僕達は魔女さんを怒らせてしまいました。
どうされてくれたのか、4コマでお楽しみ下さい…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魔女って言ったらまず、魔法のホウキ持ってるのが第一の条件だと思ってたのに…
とりあえず、初対面での無礼をお詫び。


「分かれば良いのよ。さ、帰り道はこっちよ」

 

 

 

 

 


いや、僕達魔女さんにご挨拶しに来たんです!

 

 

 

 

 


と、いうわけで無事にご挨拶。
「ぼうや、知り合った記念にこの仮面被ってみる?」

 

 

 

 

 

いわれるがまま、装着!
被った人しか分からない世界を体験できます…
嫌な予感はしてたんだよ…ぐす。

 

 

 

 

 

 

 

あのペンダントカッコイイ!
触ろうとしたら…!泣 (カーソルを乗せると変わります)

 

 

 

 



最後に記念撮影

 

 

 

 

 

 


ちょっと恐い思いをしたし、魔女さんは怒ってるのかなぁと思ってたら帰り際、
「また遊びにいらっしゃいね」と言ってくれた。山奥に住んでるからあんまり友達こないのかなー?
今度お土産にホウキを持っていってあげようと思います! (ニヤリ)

 

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