どうも、Dedwinです。こんばんは。

 

 

 

 

 

 

 

実は、最近アタマの汚れが気になっていて…
(写真じゃ非常に解りづらくてスイマセン)

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、僕達は死んでるから匂いとかは感じないけど、
きっと色で表すと、こんな感じだと思うんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おーい、Necro君!!

ちょっとアレ、持ってきてくれる?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はいはい、分かってますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャーーーーーン☆
なんと家族同士がメール無料になっちゃうポケットティッシュよー
まぁポケットっていっても私達のポケットにはこんなもの入らないけど。

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ…、Necro君、一思いにやってくれ。
「了解いたしました☆」

 

 

 

 

 

 

 

   

Necroさん、日頃の恨みをはらすべく、物凄い力で汚れを拭いています。
真顔なのが恐いです。
「ん?ちょ、ちょっとNecro君、今ガリガリって音しなかった?汗」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

がんばってガリガリゴシゴシするも、なかなか汚れは落ちない様子。
いい加減、Necroさんも疲れてきた様です。

 

 

 

 

 

 

 

えぇーーーーい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょ、ちょっと!何をするんだ!目の前が真っ白い世界だよ!Necro君!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Necroさん、とうとうご乱心でしょうか。笑
「や、やめたまえ!Necro君!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ガサササササササッ

 

 

 

 

 

 

 

 

Necro は 高速でアタマを 拭きだした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

い、今のは一体…?何が起こったんだ…摩擦熱で頭皮が焼けそうだ…!
Necro君、一体何をしたんだね!?って、

 

 

 

 

 

 

 

うわぁぁ!

 

 

 

 

 

 

バサッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでしょう、この輝き!
Necroさんの活躍により、Dedwin先生のアタマの輝きは見事に復活したのでした。

 

 

めでたしめでたし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の画像じゃ分かりにくいと思いますが、ホントにきれいになりました。

 

 

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